電話占いを利用しようとして、占い師の一覧を開いたまま止まってしまうことがある。人数が多く、プロフィールには似た言葉が並び、誰を選べばよいのか分からないからである。
初回から「一番当たる占い師」を探す必要はない。選ぶべきなのは、今回の悩みを、望む話し方と予算の範囲で相談できる人である。
最初に結論
人気順ではなく、悩み・話し方・時間・料金の相性で選ぶ。
口コミの点数だけで決めず、相談したい内容を得意としているか、話し方が自分に合うか、短時間でも答えが返ってきそうかを見る。初回特典は、その相性を確かめるために使えばよい。
初回で見るべき五つの基準
占い師のプロフィールを最初から最後まで読み比べる必要はない。次の五つを順番に確認すると、候補を絞りやすい。
「寄り添い型」と「結論型」は、どちらがよい?
どちらが優れているかではなく、今の自分が何を必要としているかで選ぶ。
落ち込んでいるのに、厳しい言葉ではっきり言われると余計につらくなることがある。反対に、すぐ決めたいときに長く共感され続けると、答えが見えにくい。占術より先に、会話の相性を見ると失敗を減らせる。
口コミは、星の数より「相談後の変化」を読む
口コミの評価が高くても、自分に合うとは限らない。「当たりました」という言葉だけでは、どのような相談を、どのように進めたのかが分からないからである。
口コミで探したい言葉
自分が求めている相談の進み方が書かれているかを見る。特に初回は、次のような具体的な感想が参考になる。
反対に、「優しかった」「すごかった」だけでは、自分が求める鑑定か判断しにくい。星の数ではなく、相談者が何を持ち帰ったかを読む。
初回で避けたい占い師のサイン
プロフィールや口コミだけでは、実際の相性を完全には判断できない。電話が始まってから違和感を持った場合も、続ける必要はない。
途中で終えてよい場面
- 質問へ答えず、別の不安を次々に増やされる
- 時間や予算を伝えても、話を広げ続けられる
- 行動を急かされる、強い言葉で怖がらせられる
- 「この人に聞き続けなければならない」と感じさせられる
占い師との相性が悪かっただけで、電話占いそのものが合わないとは限らない。ただし、違和感を我慢してまで続ける必要もない。「時間になったので、最後に要点をお願いします」と伝えて終了してよい。
迷ったら、六十秒で候補を二人に絞る
大勢のプロフィールを読み続けると、違いが分からなくなる。初回は、次の順番で候補を二人まで絞ればよい。
申し込む前の最終確認
- 自分の悩みが得意分野に入っている
- 寄り添い型か結論型か、希望する話し方に近い
- 一分料金が、自分で決めた予算に収まる
- 具体的な口コミを二、三件確認した
- 相談する質問と終了時間を一つずつ決めた
最後は、プロフィールの声や文章を読んで「この人なら話しやすそう」と感じる方を選ぶ。迷った二人の優劣を決めるのではなく、今回の相談に合う一人を選ぶと考える。
電話占いを、未来を決めてもらう場所ではなく、自分の考えを整理するために使う視点については、自己理解ツールとしての占いでも詳しく扱っている。
初回で失敗したくない人へ
料金と初回特典を確認し、自分に合う占い師を探す。
サービスによって、在籍する占い師、得意分野、一分料金、初回特典は異なる。最初は質問を一つ、10分程度を目安に、無理のない条件で相性を確かめればよい。
初回特典がある電話占いを比較する →無料特典の適用条件、対象占い師、通話料、特典終了後の料金を申し込み前に確認してください。








